猫と植物と雑貨と食べ物。ゆるいしあわせ。


by nekogarden

彼岸花、ひがんばな

体調不良でなかなか写真が撮れず、
随分久し振りの更新になってしまいました。
この夏の暑さに思い切りやられてしまった模様。
涼しくなってきて、少し元気になりました。

そんなわけで、先日、
お友達と一緒に、彼岸花の群生地に撮影小旅行に出掛けて来ました。
一昨年も訪れた場所なのですが、今年はまた、更に美しかったような。
撮影の腕が上がっているのか下がっているのか…。
同じ被写体ではありますが、撮る時の気持ちによって雰囲気は随分変わるものだなと。
前回は漫然と、彼岸花の形の美しさを追い求めて撮影していましたが
今回は、彼岸花の持つ、
少し背筋が寒くなるような妖艶な美しさみたいなものを意識して
ファインダーを覗いてみたのですが、どうでしょう。


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陽の光を跳ね返す艶やかさが眩しくて、ただただ、立ち尽くす。
自然の圧倒的な力強さと美しさの前には人は沈黙するしかないのかな。

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時には清廉な乙女のようでもあり。



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造形の美しさの写真もやっぱり撮りたくなるのですよ。



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今回は陽光が鮮やかだったので、
光とのコントラスト的な写真も試してみました。



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楼閣の上、煙管を気怠げに揺らす花魁のような。
そういう妖艶な艶が撮れていたらよいなという意識で。



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こんな牧歌的な景色がもっと家の近くにあればいいのにと
訪れる都度に思ってしまう。
私は都会より田舎が好きなんだなあ。
コンクリートのない場所に住みたいです。
by nekogarden | 2012-10-08 21:11 | お散歩